和らぎ水

日本酒を飲む合間に飲む水のこと
一般的に醸造酒の日本酒のアルコール度数は15%前後で原酒だと20%を越えるものもある。
ビールは5%程度、ワインは10%くらいである。焼酎やウイスキーも、水やお湯で割ると10%ぐらいに薄まるので、実際に口に入れる段階では、日本酒のアルコール度数は意外と高い。
熱燗の日本酒を飲んだ後に水を飲むと、口内がリフレッシュされ味覚がよみがえり酒も食事も味が鮮明になる。
また、のどの渇きが抑えられ、酔いの速さもゆるやかになるが、水なしの場合は、舌の感度は徐々に鈍っていく。
強いアルコールは胃や食道の血管を収縮させて粘膜を傷めるので、水をいっしょに飲む意味はある。
和らぎ水の目安は、日本酒1に対して、和らぎ水1。爽やかに酔って深酔知らず、新しい大人の飲み方である。

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